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2019年7月11日
2019年7月9日
2019年7月4日
この頃改めてインテリアを勉強することが
増えていろんなセミナーに伺っています
そこでのお話を 特に北欧インテリア(デザイン) が
①日本で受け入れられているのは
日本古来から伝わる『木』の家具が北欧同様馴染みのインテリア
であること
②住宅環境が欧米のように広くなく
インテリア空間のまとめ方が北欧に共感する
などから北欧代表するイケアなどが日本で人気に
なるわけです。
そんな色々共感できる北欧だが日本とのモノの選ぶ感覚が違うのです。
日本のたいていの方々の選び方は(私もそういうとこもあります)
安くてオシャレだったり可愛いければ。。。マル
北欧の奥様の雑貨(インテリア)の選び方は・・・
次世代に残したい伝統・手工業でおしゃれなモノ
マリメッコ、ムーミン等
値段ではなくて自分たちの国の産物を大事にしています
インテリアを買こと、そのお金は企業の投票権だと言うこと
北欧の感覚すごい!
確かに!!!
自分がたてた家の元請けや工務店がなくなったら
困りますよねー
逆に日本は安いとこに変わればいいか?なんて・・・
思っているからたくさんのモノ情報で溢れていいものも
消えてしまう国なのかしら……困
皆さんにも家、インテリア、家具
次世代に伝えれるモノ、年経過しても似合うモノ
そんなことを少しでも考えられたらきっと!
素敵なインテリアのおうちになると思うんですよね!
大工の社長が年経過に合う
インテリアを考えることができる
大工✕社長=俺の家
是非で経年を楽しむおうちを!平田創建で!